430件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第5号 3月24日)

また、紀南地域の長年の課題であった広域廃棄物最終処分場供用開始もすぐそこに見えてまいりました。  さらに、津波避難タワー防災行政無線戸別受信機整備、学校の耐震改修整備が終了するなど、新市発足から16年が経過する中、持続可能なまちづくりの基盤が整えられるとともに、平成29年には、第2次田辺総合計画がスタートし、未来へつながるまちづくり推進してきた4年間ではなかったかと思います。  

新宮市議会 2021-03-02 03月02日-01号

一部事務組合紀南環境広域施設組合整備しております紀南広域廃棄物最終処分場完成に伴い、事務所位置変更となるため、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 議案書の2ページをお願いいたします。 改正する規約の新旧対照表を掲載してございます。 第4条の組合事務所位置、元町2291番地の6を稲成町2670番地に変更するものでございます。

田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)

真砂市政の4期16年の功績は一つ一つ申し上げなくても誰もが知るところでありますが、最近のものを中心に少し例を挙げますと、中心市街地では、JR紀伊田辺駅の建て替え、景観まちづくり刷新事業、新武道館・植芝盛記念館建設扇ヶ浜海水浴場第2期工事の完了、教育面では、大坊小学校三里小学校完成生活環境面では広域最終処分場や斎場の整備、そして防災面では津波避難タワー整備防災行政無線デジタル化戸別受信機

田辺市議会 2020-11-27 令和 2年第7回定例会(第1号11月27日)

増額するほか、住民基本台帳及び戸籍附表システム改修費等を、民生費では、まろみ保育所が実施する保育業務負担軽減システムの導入を支援する保育所等業務効率化推進事業費補助金のほか、浄財を頂いたことにより、窓口業務等における対話を支援するためのスピーカー購入費等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症影響を受け、休日急患診療所診療収入が著しく減少したことによる田辺周辺広域市町村圏組合負担金のほか、最終処分場造成工事

印南町議会 2020-04-01 03月18日-03号

1つ目はごみ処理施設のうち焼却施設2つ目一般廃棄物最終処分場でございます。第2項は、非常災害時において町が処理施設を設置する際には第1項に準ずる。第3項は、町から非常災害時に生じた廃棄物処分の委託を受けた者が処理施設を設置する際にも第1項に準ずるものと定めてございます。 続きまして、第21条(縦覧等の告示)でございます。

和歌山市議会 2020-02-28 02月28日-03号

これは、広域廃棄物埋立処分場災害復旧に要する経費でございます。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 前総務局長。 〔総務局長前 寿広君登壇〕 ◎総務局長(前寿広君) 総務局関係一般会計歳出予算について御説明申し上げます。 議案書(その4)の5ページをお開き願います。 第2款総務費、第6項統計調査費で2億797万5,000円を計上しております。

田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)

清掃費塵芥処理費につきましては、広域廃棄物最終処分場整備に係る浸出水処理施設建設工事において入札による不用額が生じたことから、紀南環境広域施設組合負担金を減額するもので、農業費農業総務費につきましては、平成29年度農地集積推進事業において設定された農地利用集積計画合意解約に伴い県支出金返還金を計上するものです。  41ページをお願いします。  

和歌山市議会 2020-02-19 02月19日-01号

第10款災害復旧費386万6,000円の増額補正は、第3項平成30年度発生教育施設災害復旧費事業費決定による補正、第5項平成30年度発生衛生施設災害復旧費で、広域廃棄物埋立処分場整備事業負担金386万6,000円の増額によるものでございます。 第11款公債費6,939万7,000円の減額補正は、元金償還金増額のほか市債等借入額及び借入利率決定などによるものでございます。 

田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

今回のような大規模災害が発生しないように治水対策等を実施するということですが、今回の一般質問の中で、初日に質問に立たれました小川議員質問河床整備について、事業が進捗しないのは予算が限られているためなのか、もしくは処分場が不足しているのかというふうな問いがあったと思います。当局は、予算の問題であり、排出先処分場ではないという答弁があったと思います。

田辺市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号12月10日)

先ほどの答弁にありましたように、自家消費や埋設、焼却処分場への持ち込みといったことは、狩猟経験の長い狩猟者にとってはなれたことかもしれませんが、新規の免許取得者にとってはどれもかなりの技術や労力が必要であり、少なくとも簡単なことではありません。そうした中で、ジビエ加工業者捕獲鳥獣引き取りをしてくれるというのは、一部の処理になれていない農家さんにとっては非常にありがたいことです。  

田辺市議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会(第1号11月28日)

33ページにまいりまして、清掃費塵芥処理費につきましては、台風災害に伴う廃棄物などごみ搬入量が増加していることから、埋め立てごみ処理委託料等増額し、最終処分場延命化を図るもので、次の農業費農業振興費につきましては、水稲栽培農家コスト低減労力軽減に資するため、JA紀州が実施する米乾燥調製施設整備に対して補助するものです。  次に、38ページをお願いします。  

新宮市議会 2019-09-10 09月10日-02号

この間の7月11日に出された高地区からの要望なんですけれども、十数年前に閉鎖された市営の産業廃棄物処理場跡地をどうにかしてほしいという要望なんですけれども、この処分場、昭和60年代、民間事業者産業廃棄物処分場を設置して、焼却施設及び埋立地として稼働していましたが、処理施設稼働に伴い有害物による健康被害などの影響が心配され、和歌山県、新宮市の行政対応住民から強い不信感を抱くようになったと。

和歌山市議会 2019-07-03 07月03日-02号

私は、かつてこの議場において、最終処分場の容量には限界があることから、ごみ減量について、有料化に頼らず、市民の協力を得ながら進めることを提案しました。 3Rの実施を初め、分別の徹底と細分化自治会による集団回収など、大量生産大量消費大量廃棄というこれまでの生活スタイルから脱却し、ごみ減量を進めることは、地球環境問題ともかかわることであり、現在、世界の流れともなっています。